見ようかどうしようか迷っている映画、目下ナンバーワン。
スーパーマン、なんて安直なネーミングのヒーローですが、元々はアメコミで、コミックも映画も世界中で愛されているのです。
どんなヒーローかというと、故郷の惑星が消滅し、地球で育った「クラーク・ケント」というさえない異星人の青年の物語なのです。地味に生活しているのですが、地球の危機に全力で戦ってくれるのです。
ちょっとしたロマンスも含めて、元祖ヒーロー物語なのです。
クリストファー・リーヴという俳優さんをご存知ない世代もいらっしゃると思います。
「スーパーマン」といえばクラーク・ケント。
クラーク・ケントといえばクリストファー・リーヴだったのです。
彼は落馬事故により頚椎損傷し、首から下が不随となりました。
しかしスーパーマンと名に負う彼は不屈の精神で芸能活動を再開し、麻痺に苦しむ人々のために様々な活動を行っていました。
2004年、心不全のために亡くなりましたがファンの中では彼はいつまでも「スーパーマン」なのです。
さて、映画の話ですが、出来ればクリストファー・リーヴ版の「スーパーマン」を見ていたほうがいいと思います。
今回の「リターンズ」は前シリーズ「スーパーマン2」の後、突然姿を消したスーパーマンが5年経って地球に戻ってくる、というお話なのです。
(実際には前シリーズ最終作「スーパーマン4」からでも19年経っているのですが)
ビデオで前作をすべてみた人間としては、リターンズにはちょっと期待しちゃいます。
予告編を見るとなんだか拍手をしたくなってしまうのです。
「ああ、スーパーマンだ!」と思って。
評価は割と高いようなので、もう少し様子を見てみるつもりなのでした。